Книги о войне 戦争に関する書籍一覧 何も間違っていない 何一つ間違っていない

『世論』ウォルター・リップマン

『第二次大戦回顧録』ウィンストン・チャーチル

『外交』 ヘンリー・キッシンジャー

『アメリカ外交50年』ジョージ・ケナン

『十八歳の花嫁』織田作之助

『終戦前後』織田作之助

『征服の事実』大杉栄

『復讐・戦争・自殺』北村透谷

『天地有情』土井晩翠

『ナポレオンと田虫』横光利一

『戦争と気象学』寺田寅彦

『一兵卒』田山花袋

『原爆小景』原民喜

『戦場』夢野久作

『夜と霧』ヴィクトール・フランクル

『ドイツの悲劇』フリードリヒ・マイネッケ

『マッカーサー回顧録』ダグラス・マッカーサー

『敗北を抱きしめて』ジョン・ダワー

『歴史のための弁明』マルク・ブロック

『歴史哲学』ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

『第二次大戦の起源』A・J・P・テイラー

『トリストラム・シャンディ』ローレンス・スターン

『戦争と平和の法』フーゴー・グローティウス

『四日間』フセーヴォロド・ガルシン

『平家物語』

『孫子』孫武

『肝っ玉お母とその子供たち』ベルトルト・ブレヒト